片桐衣理がお答えする ヒアルロン酸注入 片桐衣理がお答えする ヒアルロン酸注入 片桐衣理がお答えする ヒアルロン酸注入
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片桐衣理式プチ整形、ヒアルロン酸注射・注入、ボトックス注射

■実際に受診されるときの注意事項

ヒアルロン酸注入を受診される方は、

まずどのメーカーのどの種類の注入剤を使用しているか?

その薬剤の選択理由が明確か?

使用するヒアルロン酸については1本分を買い取り制にしているのか、“量り売り”しているのか?

1回あたりの処置費用としてはこの量り売り方式の方が、安く済むことも多いようです。が、使用量に応じた量り売りでは1本の注射筒(シリンジ)内の薬剤を数人の患者へ使い回すことになりますので交叉感染(*注)による肝炎やエイズなど、重篤な感染症のリスクが生じます。(注射針のみを一人一人に交換するだけでは、感染リスクをゼロにすることはできません。麻酔注射などでは、針をさした瞬間に血液が注射筒(シリンジ)内へ逆流します。

そのため、針だけを変ても注射筒(シリンジ)内部に前の患者の血液が残っている可能性があります。 これと同じ現象がヒアルロン酸などの粘調度の高い薬剤にどの程度あるのか分かっていません。しかし、このようなリスクの可能性がゼロではない限り、針の交換は当然として1本のシリンジを複数の患者に使い回すこともおすすめできません。)

 

(*注)交叉感染:ウイルス肝炎やAIDSのような特別なウイルス性疾患だけでなく、一般細菌や真菌などをふくめて、病原微生物が、直接、または間接的にヒトからヒトヘ感染することを意味します。

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